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先輩社員
インタビュー

Interview

多くの人の生活を支える仕事
総合物流体制を持つ上野で幅広くチャレンジを

#化学品 #配船

上野ロジケム 海運事業部

伊達 知良

経営学部 国際経営学科卒業

2015年 新卒入社

休日の過ごし方・趣味

ゴルフ、サウナ、映画鑑賞、料理

上野グループへの入社理由を教えてください

人の役に立てる仕事をしたいと考え就職活動を行っていました。また、これから40年以上仕事をしていくにあたって、幅広い業務を経験することで仕事を通して人として成長できる会社で働きたいと考えていました。
車の燃料や衣類、ペットボトルの原料、家庭で使用する熱源のLPガスなど、身の回りには多くの石油製品が溢れています。その輸送に関わる仕事は多くの人の生活を支えることができると思い、魅力を感じました。その中でも上野グループは海上、陸上の輸送だけでなく貯蔵や海上防災などの総合物流体制を確立しており、これから先働いていく中で多くのことにチャレンジできるのではないかと思い、入社しました。

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担当している仕事について教えてください

配船業務ではお客様からオーダーをいただき、配船計画を立てて積地から揚地まで石油化学製品を運ぶ船の手配を行います。汎用ケミカル船では数百種類の積載品目があり、非常に多くの種類の製品を輸送していますが、製品によっては一、二航海前に運ぶ貨物の指定が入る製品があり、船によって積載できないことがあります。また、船での輸送は海上の気象の影響を大きく受けるので、事前に十分に配船計画を練っていても予想よりも天気が悪いと航海や荷役が出来ないケースがあります。
当社では17隻の船を運航していますが、これらの要因により自社船だけではすべてのオーダーに対応できないケースがあります。そのため、他の業界では珍しいですが同じ汎用ケミカル船を運航している同業他社と日々情報交換を行い、船の貸し借りをして対応することがあります。
また、配船業務では会社の利益率を上げることも重要な使命です。燃料コストを削減するために揚地から出来るだけ近いところで、かつ、なるべく多くの数量で積み込みをすることで、売り上げを上げるよう計画し、天候が悪い時には荒天の影響を受けてロスが出ないようにオーダー日程を調整する必要があります。そのために日々荷主、船、同業他社、船舶代理店と情報交換を行い、効率よく船を運航できるよう計画を練ることが大切になります。

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今の仕事についてのやりがいやエピソードを教えてください

配船業務を行う上ではまずお客様の納期通りに安全に輸送すること、そして船が荷を揚げた後に次の積み込みを行う場所をなるべく近くすることを意識しています。無駄な燃料費を削減できることはもちろんのこと、船員の労働時間を軽減することにもつながります。天気の変化や急なオーダー変更など日々予想外の出来事が起こる配船業務ですが、お客様、船員、会社のすべてが満足のいくような思い通りの配船が出来、感謝されたときに大きなやりがいを感じます。

仕事をするうえで学んだこと・大切にしていることを教えてください

一つの荷物を運ぶのにも多くの人が関わっています。オーダーをいただくお客様、実際に現場で荷役作業に携わっている方々、多くの人に支えられて自分の行っている業務が成り立っているということを十分に認識し業務を行っています。業務を進めていくうえで自分の考えとは違う意見や要望に耳を傾け、話し合いながら仕事をすることを大切にしています。
いずれは自分の視野を広くし今の仕事へ還元するため、船舶関係以外の業務も経験してみたいと思っています。

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